
大規模修繕推進委員会メンバー募集について
5月19日(日)に開催された第11回定期定期総会は、当マンション初の大規模修繕工事を2003年後半をめどに行う事を議決し、同時に修繕工事に向けてのけん引役をはたす大規模修繕推進委員会を管理組合理事会のもとに設置しました。
この委員会設置の目的は
1. 現在の長期修繕計画を抜本的に見直し、建物の劣化度合いの現状にそい、入居者の要望にもとづき総意を反映した新しい計画案を作成する。
2. 今回の大規模修繕を新しい長期修繕計画遂行の第1段階として位置づけ、長期的視野と展望にたった大規模修繕計画案を作成する。
3. 計画案の立案、そして工事の円滑な実施にとって不可欠の、入居者相互の対話の促進と広報活動
の3点です。
現在の長期修繕計画や、それに伴う大規模修繕工事計画は1998年に積み立て計画に変更を加えたものの、修繕計画の内容そのものは入居開始当初に作成されていた計画のままであり、入居者の要望が反映されたものではありませんし、築後10余年を経過した建物の現状に即したものでもありません。
この計画を抜本的に見直し、入居者相互の対話と討論をつうじて入居者の総意が反映された計画に作り変える。言い換えれば、私たちが積み立てたお金を、皆が納得のいく使い方をするということのために大規模修繕推進委員委員会がを設置されたのです。
もちろん、これから工事が終了するまでの間、私たちの住んでいる建物がどうなっており今後どうしていくのかが徹底して問われることになるだけではなく、このマンションでいかに住むのかという問題が問われることになります。
建物保全の努力と、よりよい住環境実現のための入居者の協力共同があってはじめて、将来にわたって「住んでよかった」と言える安全で快適な住環境の整備されたマンションが展望できるのです。
その意味で、今回の大規模修繕は私たちのマンションにとって大きな転機となるものであり、推進委員会が果たさねばならない役割は非常に大きなものです。
したがって、多くの方にこの委員会にご参加いただき入居者の皆さんのご協力をいただかなければ、この責務を果たすことはできません。推進委員会は理事会役員も当然参加しますが、お住まいの皆様からも幅広くご参加いただきますようお願いする次第です。